貴方のお好きな焙煎度をお選びください! ライト・シナモン・ミディアム・ハイ・シティ・フルシティ・フレンチ・イタリアン・超深煎り ★
当店で通常販売している焙煎度以外の焙煎度をお選び頂く場合は、必ず、こちらのサービスを一緒に買い物かごに投入してください! ※価格に、コーヒー豆は、含まれておりません。
※当サービス、または、焙煎度変更希望のコーヒー豆を、 単品で注文された場合、 当サービス選択肢の「焙煎度」の指定がない場合、 予告なくキャンセルさせていただきます。
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焙煎度カスタムサービスは、コーヒー豆1種類、1バッチ(生豆時 100g/200g/500g)あたりの単価とさせていただきます。
コーヒー豆が多種類の場合、焙煎度を細かく分けて焙煎する場合等の場合は、そのバッチ数分(焙煎回数分)の「焙煎度カスタムサービス」の料金をご注文お願いします。
(1バッチは500g迄です。
まったく同じ生豆で、同一焙煎度で,生豆時100g商品2個のものを1度に焙煎可能な場合,生豆時200g商品2個のものを1度に焙煎可能な場合に限り1バッチ分とすることは可能です) ★
コーヒー豆は、焙煎単位(バッチ単位)で買い物かごに投入願います。
例えば、 【100g】を3個・3焙煎度の場合→【100g】x 3個(焙煎度カスタムサービスx3=1500円) 【200g】を2個・2焙煎度の場合→【200g】x 2個(焙煎度カスタムサービスx2=1000円) 【500g】を1個・1焙煎度の場合→【500g】x 1個(焙煎度カスタムサービスx1= 500円) たとえば【500g】の商品なら【500g】単位の焙煎となります。
(半分づつ等、分けることはできません) ★
オリジナルブレンド(【100g】x2種類など)で、プレミックス(生豆をブレンドして一括して焙煎)の場合でも、種類ごとに、焙煎度カスタムサービス料金を頂きます。
また、1バッチの量は500gを越さないように(100g,200g単位で)お願いします。
例えば、 【100g】を2種類の場合→【100g】x 2個(焙煎度カスタムサービスx2=1000円) ★
お客様の責任で、焙煎度を変更させて頂きますので、キャンセル不可!返品不可!クレーム不可!テイストに関る商品レビュー不可!(ノンクレーム、ノンリターン、ノンレビュー)でお願いします。
テイストに関する商品レビューはお断り致しますが、貴方様のご意見・ご感想は個別にメールにて承ります。
メールアドレス:regalocoffee@shop.rakuten.co.jp ★
焙煎に関する細かな依頼事項等があれば、 注文時の備考欄に記載願います。
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出荷重量は、焙煎前に生豆で計測させて頂きます。
焙煎度により、水分が抜ける等、焙煎によりコーヒー豆の成分が変化するため、生豆より1〜3割程度重量が減少いたします!ご理解願います。
ご理解いただけない方の再注文受注はお断りさせて頂きます。
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当店では、焙煎度の決定にあたって、各豆でバランスが最適となるように、充分な検証、焙煎の安定性等を考慮して焙煎度を決定致しております。
また、当店の方針として、安易な焙煎度変更をお勧め致すものではございません。
(充分な確認が出来た時点で、通常商品に焙煎度変更オプションをリリース致します) ★
コーヒーの好みは、千人千様、万人万様でございます。
※焙煎度をどうしても変えたいという方のみ、オーダー願います。
【焼き加減】 ※コーヒー豆の上手な選び方。
参考情報として、焙煎度と用途を示します。
焙煎度と用途シナモン(超浅煎り) アメリカンに最適な焼き加減です。
ブラックで飲んでもさっぱりしています。
ミディアム(浅煎り)アメリカン、モカ系で、標準的な焼き加減です。
ブラックで飲んでもおいしいです。
ハイ(中煎り・浅め)一般的なレギュラーコーヒー(関東)の焼き加減です。
カフェオーレにも最適です。
シティ(中煎り) 一般的なレギュラーコーヒー(中部)の焼き加減です。
カフェオーレにも最適です。
フルシティ(深煎り)一般的なレギュラーコーヒー(関西)の焼き加減です。
これより深煎りのコーヒーを、エスプレッソ、アイスコーヒー、カフェラテ、ベトナムコーヒーに使います。
概ね、炭焼珈琲、シアトル系といえば、これより深煎りなコーヒーとなります。
甘い&辛い料理にもピッタリ。
フレンチ(超深煎り)エスプレッソ,アイスコーヒー、カフェラテに最適です。
焼きが強いほど、苦みは強めになります。
甘いケーキとよく合います。
イタリアン(極深煎り) エスプレッソ,アイスコーヒー、カフェラテに最適です。
焼きが強いほど、苦みは強めになります。
イタリアンビターなテイストを極めるならこの焼き加減です。
*カフェオーレ:ドリップした珈琲とミルクを半々で割ります。
*カフェラテ:エスプレッソで淹れた珈琲2割をミルク8割で割ります。
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安易な焙煎度の変更は、「自家焙煎珈琲豆店を侮辱する行為」であることをご理解ください! 多くの場合は、 抽出方法に問題がある、 誤った水質の水での抽出、 不適切な粒度でミルを挽いている、 抽出温度や抽出時間に問題がある 場合が殆どです! さらに、 体調やマリアージュ( mariage / 飲み物と料理の組み合わせ)の問題が懸念されます。
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「料理」や「淹れたい水」と「珈琲豆」とのマリアージュについて、 ご検討されたい方については、前向きに検討致します。
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参考 ・一般的に、珈琲の抽出液は、弱酸性(pH4-6程度)で、 アルカリ性の水はコーヒーには不向きですが、 あえて、飲みたい方は、 アルカリ性(pH約8-)の水質なら浅煎りをお勧めいたします。
・また、酸性の水質(pH-約6)なら粗挽きにすれば、 重みが取れ、テイストがスッキリと改善する場合が多いです。
・硬度が高い水質(硬水120-)なら深煎りが向きます。
・硬度の低い水質(軟水-120)の場合、酸味や苦みをはっきりと感じやすくなります。
・苦み好きなら細目に挽いてゆっくり淹れる、 苦みが嫌なら、粗挽きにして(できれば茶こしで微粉を取って)手早く淹れる ことがポイントです! 当店では、pH:約7(中性),硬度:約30〜60(軟水)でテイストを確認しております。
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焙煎度の変更を考える前に! 特定のコーヒー豆の名前やブランドに拘らず、 あなたの好みにあった珈琲豆を探してみてください! ★
レビューに、焙煎度の変更について記載された方は、 再度のご購入を一切お断りさせて頂く場合がございます。
貴方のお好きな焙煎度をお選びください! ライト・シナモン・ミディアム・ハイ・シティ・フルシティ・フレンチ・イタリアン・超深煎り ※ライトローストは、コーヒー豆が通常のものより硬いため、一般的なミル・グラインダーでは、正常な粉砕・パウダー生成ができない恐れがございます。
※コーヒーの知識のない素人が誤って、選択する事故が多発したため、選択肢を削除させていただきました。
© コーヒー豆 500g そうだ!京都へ行こう!